佐藤たかみち、舞台『ブルーロック -Re EPISODE 凪-』は「エゴい気持ちが芽生えてきているところがある」

2026年6月11日、舞台『ブルーロック -Re EPISODE 凪-』の公開ゲネプロ前に取材会が行われ、凪 誠士郎を演じた佐藤たかみちが、本作のパワーアップしたポイントや共演者との関係性について語った。

『ブルーロック -Re EPISODE 凪-』見どころは?

佐藤は作品全体の進化について、「新キャストに加えて、前回みんな一回やっている中で馴染んでいる部分だったり、前回を踏まえてエゴい気持ちが芽生えているところがあると思う」とコメント。

稽古段階からキャスト陣の熱量の高まりを感じていたといい、「全体を通して、各々が上げてきている感じを実感しているので、パワーアップしていると思います」と手応えを口にした。

また、御影玲王役の菊池修司との関係性についても言及。

前作から続く共演を経て、「前よりも信頼度が高まった感じが僕の中にあって、わざわざ会話をしなくてもいいことだったり、前だったら言わなそうなことだったりもちゃんと受け止めてくれる」と語る。

さらに、「菊池はやっぱり先輩なんですよ。年齢も上だし、出会った頃は緊張する部分とか取り繕う部分もあったんですけど、もう無くなりましたね」と明かし、「関係性がどんどん深まっていっているので心地いい」と笑顔を見せた。

楽屋での様子については、「前回もありましたけど、くだらない会話をどうでもいいテンションで繰り広げられるようになった」とコメント。

作品さながらのコンビネーションが私生活でも深まっている様子をうかがわせた。

キャスト陣の中でMVPを聞かれると、菊池と声をそろえて「伊右衛門!」と回答。

伊右衛門送人役の澤田拓郎について、「お芝居してない時のジュリーさん自身が盛り上げてくださるし、役として立っている時の伊右衛門もそう」と絶賛した。

「ジュリーさん一人入っただけで深くなったと感じられました」と語り、新キャストの存在が作品に大きな影響を与えていることを明かした。

さらに、チームVの剣城斬鉄役として再び参加した益永拓弥については、「熱い男なんですよ。元気をもらえるし、斬鉄の馬鹿さをすごい愛おしく引き出してくれる」とコメント。

「稽古中も笑いそうになっちゃう瞬間があった」と振り返った。

そのほか、新キャストの中西智也や瀧原光、松岡拳紀介らにも触れ、「すぐ馴染んでいた感じがしましたね」と語るなど、座組全体の雰囲気の良さをアピールした。

シリーズ通算100公演目前となることについては、「100本もやっている実感はないですよね」と率直な思いを吐露。

「100公演目が終わった後に何か感じるかもしれないですけど、その後もその前も変わらず全力でブルーロックの世界で戦っていけたらと思います」と力強く語った。

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