【インタビュー】「ラブでオネガイシマス。」ボーカルはののち 「ボーカルのバンド?って、最初はびっくりしました」

ガールズバンド「ラブでオネガイシマス。」でボーカルを務めているのが、コスメやファッション系インフルエンサーとしても人気のののち。
ショービズノートはののちに、結成が決まった時の心境やお互いの印象、MV撮影での思い出などを聞いた。
「ラブでオネガイシマス。」ボーカル・ののちにインタビュー
バンドに入るきっかけは、本当に突然だったんです。
事務所の社長さんから1本電話が来て、「歌ってみる?」って。
それで蓋を開けてみたらバンドだったので、「ののちがボーカルのバンド? 本当にいいんですか?」って、めっちゃびっくりしました(笑)。
でも、ステージに立つことにはずっと憧れがあったので、このメンバーと一緒に活動していけることはすごくうれしかったです。
初めてさがちゃんに会った時は、ものすごくおとなしい子だと思いました。「何を考えているんだろう?」って(笑)。
でも、デビューまでの半年間でみんなでたくさん練習したり集まったりしているうちに、さがちゃんってものすごく周りを見ているんだなって気づいたんです。
小さな気配りもすごくしてくれるし、さらっと褒めてくれるんですよ。
今日もののちが髪色を変えてきたら、「え、可愛いじゃん。似合ってる」って。
そういうのをさらっと言うから、メロすぎるんです(笑)。本当は叫びたいくらいうれしいけど、叫ばないようにしています。
羽音ちゃんは、本当に頼りになるお姉さんです。
バンドの会議でも、ののちは話していると内容があっちゃこっちゃしちゃって、うまくまとめられないんですけど、羽音ちゃんが「さっきののちが言ったのは、こういう意味だから合ってる?」って、きれいにまとめてくれるんです。
本当にお姉さんです。
レコーディングは、人生で初めてのフルレコーディングでした。
最初なんてヘッドホンの向きすら分からなくて、逆につけていたんですよ(笑)。「左がコードがついている方だよ」って教えてもらって。
本当に全部が初めてだったので、ものすごく緊張しました。
曲ができてからレコーディングまでは1カ月もなかったので、「どういうふうに歌ったらみんなに気持ちが伝わるかな」って、いっぱいいっぱい研究しました。
レコーディングも5〜6時間くらいかかって。初めてだったけど、自分なりのこだわりをちゃんと入れて、入念に作った曲です。
MV撮影の思い出は……お寿司がおいしかったことです(笑)。
朝から夜まで1日通しての長い撮影だったので、ご飯を食べられる時間も少なくて。撮影の中でお寿司を食べられた時は、本当にうれしかったです。
「愛でんてぃてぃろっく。」は、自分を愛してほしいという気持ちを歌った曲です。
周りに流されたり、空気を読まなきゃいけなかったり、好きに笑うことすら難しい時もあると思うんです。
だから「自分らしく生きなきゃ」って考えるよりも前に、まず好きに笑ってほしい。
自分の人生を楽しく生きてほしい。
一緒に「ラブで生きよう」っていう気持ちで聴いてもらえたらうれしいです。
ののち
身長:150cm
出身:茨城県
生年月日:2003.2.26
血液型:A
趣味:うさぎ・ファッション・アクセサリー集め・かが屋
特技:メイク・片目つぶり・うさぎマスター検定2級
SNS総フォロワー数150万人超え!等身大のキャラクターで多くのファンを魅了。
TikTokAwards2025 美容クリエーター部門ノミネー️ 現在は、Z世代から絶大な支持を集める美容・ファッションインフルエンサーとして活躍。
得意の大変身メイクや原宿系ファッションを発信し、10代~30代の幅広い女性に「自分らしさ」を見つけるきっかけを与え続け、最近はファッション雑誌や映像作品にも多数出演し、活躍の場を広げている。
取材・文:中京太一