【インタビュー】「ラブでオネガイシマス。」、デビュー曲がYouTubeで100万回再生突破 「思った50倍反響があった」

アイドルグループ「ラブでオネガイシマス。」が、デビュー曲「愛でんてぃてぃろっく。」を発表した。

ショービズノートは3人に、結成までの経緯などについてインタビューを実施した。

アイドルグループ「ラブでオネガイシマス。」がデビュー

蒼井羽音、ののち、さがすずかの3人によるグループで、それぞれが異なるタイミングで声を掛けられ、現在のメンバーがそろった。

結成のきっかけを作ったのは蒼井だったという。

もともと別の場所でバンド活動をしていたが、その活動が思うように進まなくなった時期に新たな縁が生まれ、新しい環境でバンドを始めることを決断。

その後、事務所から声を掛けられたののちが加入し、さらにさがすずかが加わった。

全員が一度に集まったわけではなく、「芋づる式に、ONE PIECEみたいな感じで仲間を集めて出来上がったバンド」と振り返る蒼井。

そうして完成した現在の形で、本格的な活動をスタートさせた。

デビュー曲「愛でんてぃてぃろっく。」は、自己愛をテーマにしたロックナンバー。

男女や年齢を問わず、幅広い人に聴いてほしいという思いが込められているという。

曲調はロックでありながら、歌詞は優しくキュートな内容。

「好きな服着て好きに笑って」「ラブで生きたい」といった言葉を通して、周囲に流されるのではなく、自分の「好き」を大切にすることを歌っている。

ののちは、「『自分らしく生きる』って、実はすごく難しい言葉だと思う」と話す。

だからこそ、まずは好きに笑い、自分自身の人生を楽しんでほしい。その先に「ラブで生きよう」という楽曲のメッセージがあるそうだ。

YouTubeで2026年7月に公開されたミュージックビデオは、早くも100万再生を突破。

3人の予想を大きく上回る反響となった。

さがは「思った50倍反響があった」と驚きを明かし、寄せられたコメントもポジティブなものが多かったという。

初めて自身の歌声が世に出たののちも、公開前は「どんな反応をされるんだろう」と緊張していたが、多くの温かいコメントに喜びを感じた。

蒼井にとっても、多くの人が自分たちに興味を持ってくれる経験は新鮮なものだったとのこと。

楽曲を使用した動画やコメントを現在も日々チェックしていると明かした。

まだデビュー曲を発表したばかりの3人。

今後はさまざまな楽曲を通して、一人ひとりの個性とグループとしての魅力を届けていくことを目指している。

現時点ではライブ活動はまだ始まっていないが、蒼井は今後について「フェスやライブだったり、だんだん大きいステージに立てるようになって、皆さんに直接音楽を届けられたら」と語る。

ののちが掲げるのは、シンプルに「みんなと一緒に楽しみたい」という目標。

嫌なことやつらいことを忘れ、一緒に音楽を楽しむ。「ラブでオネガイシマス。」という名前そのもののような思いを胸に、3人はスタートラインに立った。

そして、さがが掲げた言葉はただ一つ。

「楽しく音楽やるぞー!」

3人らしい明るさを武器に、「ラブでオネガイシマス。」の音楽を広げていく。


取材・文:中京太一

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