【インタビュー】「普通の恋愛」主演の長野凌大 W主演の17歳上・古川雄輝は「今ではもうお兄ちゃん」

2026年7月2日から、CBCテレビやBS朝日などで順次放送されるドラマ「普通の恋愛」。
会社では上司と部下の関係である古川雄輝演じる文原一良(ふみはら・いちろう)と、長野凌大演じる東慶伊(ひがし・けい)の2人が、「恋人」としての関係を築き始める様子を描いた作品だ。
ショービズノートは、長野に作品への思いなどを聞いた。
「普通の恋愛」W主演の長野凌大にインタビュー
主演作品に出られるということで、とても嬉しかったです。
もともと僕は古川さんをテレビで見ていたので、そんな古川さんと一緒にできる緊張感と嬉しさがありました。
話しかけた時に笑顔で話してくれた顔を見たら、「大丈夫だな」って思いました。
そこからはもういろいろな話をしました。
僕はいつか車に乗りたいというのと、古川さんも好きということで、車の話とか猫ちゃんの話もしたし、いろいろ話しました。
メイク室で軽く喋った時に大丈夫だと思ったんですけど、ティザー撮影の時に喋った時は「大丈夫じゃないかも」と思っていました(笑)。
古川さんはティザービジュアル撮影の時に大丈夫だと思ったそうですけど(笑)。
でも初日に撮影入ってからは、喋れるようになっていました。
古川さんの最初の印象は、めっちゃクールな人なのかなというか、ミステリアスな人の印象だったんです。
何を考えているんだろうみたいな感じだったんですけど、今となってはもうお兄ちゃんって感じです。
優しいお兄さんって感じで。
さっきの取材では師匠って言ったんですけど(笑)。
お仕事のこともそうだし、全然違うくだらないことも一緒に笑ってくれたり。
気さくな方です。
最初はミステリアスな方だと思ってたけど、こんなにお話して楽しく返してくれるのがありがたいなと思うし、僕も話していて楽しいなって思います。
撮影現場で普段持ち歩いているものは、ちょっとスースーする飴ですね。
あれはワンシーンごとに食べたくなっちゃいます。
気分がリフレッシュできる感じで。
物をなくすことはあんまりなくて、なくしたことがないです……と言いたいんですけど、携帯はすぐなくすかもしれないです。
一時期使っていた携帯が黒色だったんですよ。
いろんなところに同化しちゃって、毎日なくして毎日戻ってくることはありました。
撮影で印象的だったのは坂道のシーンですね。
あそこはみんなそれぞれ大変だったし、すごく大事なシーンなので、僕らもあの坂道から出られないのかもしれないくらい長い時間をかけて撮影したんです。
ずっと歩いて、シャトルラン坂道版みたいな感じで大変でした。
次の日みんな足が痛いと言っていて、「僕だけじゃなかったんだな」と思いました。
でも終わった後に振り返ると、いいシーンになったなと思えたので、すごく思い入れがあるシーンです。
古川さんから学んだことは本当にたくさんあります。
こんなにいろんな作品に出ていてお忙しい方だから、どんな感じなんだろうと思っていたんですよ。
現場に入る前もそうですし、本読みの段階でも、古川さんが監督とお話しされているのを聞くと、役に入るための準備をしっかりされているなと思いました。
監督とのやりとりの中でも、僕の場合は自分が演じる役をどうするかをずっと考えちゃうんですけど、もちろんそれも考えられているし、プラスこの作品がどうあるべきなのかという話もすごくされていて。
いろいろなところに気配りとか目線を向けているから、こういうお芝居が生まれているんだなと感じましたね。
僕もこれからいろんな作品に出ていきたいと思っているのでそういう姿勢は見習わなきゃいけないなと思いました。
それぞれのキャラクターの機微な感情の変化だったり、それぞれが抱えている悩みがあるテーマを持つ作品ではあるんですけど、それぞれのキャラクターが関係し合って前に向いていく姿が描かれています。
それを見て、自分自身も何か前に進んでみようとか、自分はこのままでいいんだなと思ってもらえる作品になればいいなと思っています。
プラスなエネルギーをキャッチアップしてほしいなと思います。
<長野凌大様>
2003年7月16日生まれ。静岡出身。7人組ダンスボーカルグループ「原因は自分にある。」のメンバーとして
ダンスリーダーを担い、ソロラジオパーソナリティも務めるなど精力的に活動。
最近では俳優としてドラマ「PUNKS△TRIANGLE」や映画「361 -White and Black-」で主演デビューを果たすなど、注目を集めている。