田村淳、大人気トレカ「MTG」を「プレイしたことのない後輩に買い与えて対戦してもらった」過去を回顧

タレントの田村淳が、『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』発売PRイベントに登壇。

長年親しんできたトレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)への熱い思いを語った。

『マジック:ザ・ギャザリング』(MTG)好きな田村淳

田村は、MTGとの出会いについて「友達に勧められたのがきっかけだった」と振り返り、「カードバトルを一番初めに手にしたのがマジック:ザ・ギャザリングだった」と明かした。

その後、自身が夢中になるほどのめり込み、「ラジオ番組でも『淳がマジック:ザ・ギャザリングにハマっている』ということで、コーナーを作ってもらった」と説明。

「そこからどんどん広がっていった感じですね」と当時の盛り上がりを懐かしんだ。

一方で、結婚や子育てを機にしばらくMTGから離れていたという。

しかし今回のイベントをきっかけに再び触れ、「変わらず面白い魅力が詰まっていると思った。また再燃しそうな気配を感じている」と笑顔を見せた。

ただ、その魅力ゆえに悩みもあるようで、「やればやるほどどんどんのめり込んでいくので、今また始めるとかなりの時間を費やしそうなくらい面白い。どうしようかなと悩んでいるところです」と本音を漏らした。

また、これまでMTGを広めるために後輩たちへ積極的にカードをプレゼントしていたことも告白。

「やったことのない後輩にどんどんカードを買い与えていた。『俺が買うから一緒に対戦してくれない?』という感じで、カード代を一生分持つ気持ちでやっていた」と語り、実際に今もプレイを続けている後輩もいるという。

田村はMTGの魅力について、カードデザインの美しさだけでなくゲーム性の奥深さを挙げた。

「1ターンごとにカードを引く時のドキドキは、人生の中でもなかなかない。次のターンで引いたカードと今の手札でどう相手を攻略するかを考える。その感覚は人生観にもつながる」と持論を展開。

さらに、「結局、生きていく中で必要なのは、自分が今どんな手札を持っていて、どう戦うか。マジックをやっている時は人生が凝縮された感じがある」と語り、「ライフがなくなるまで戦うところも人生観に似ている」とゲームへの深い思い入れを明かした。

イベントでは、今回の『マーベル スーパー・ヒーローズ』セットについてもコメント。

自身は長年“黒”のデッキを愛用しているといい、「人のカードを見たり除去したり、自分のライフを削ってでも相手に嫌なことをするようなカードが好き」と笑いながら説明した。

「昔の僕の番組ではいたずらしたり、人を落とし穴に落としたりしていた。そういうところがマジックにもちゃんと表れていると思う」と自身のキャラクターと重ね合わせ、「今回プレイするなら、とにかく相手に嫌なことばかりする黒いデッキで楽しみたい。嫌らしいことはしたいですね」と語った。

また、マーベルヒーローたちとMTGの融合については、「ヒーローたちが大活躍する世界観も含めて楽しい」としながらも、「僕はどちらかというと、そのヒーローたちを打ち砕く側なので、そこを楽しみたい」とも話していた。

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