中井亜美、プリンスアイスワールドで披露したプログラムは「曲は同じでも前後半で異なる盛り上がり」

フィギュアスケーターの中井亜美が、「プリンスアイスワールド2026-2027 THE REVUE ON ICE 横浜公演」に出演。

初回公演後、ショーの印象や自身が披露したプログラム「Don’t You Worry ‘Bout A Thing」について語った。

中井亜美が「プリンスアイスワールド」に出演

中井は今回、ショーの後半をほとんど鑑賞。公演全体を見るのはこの日が初めてだったという。

「今日初めて見たんですけど、聞いたことのある曲だったり、試合でも見たことがあるような曲をたくさん使っているプログラムが多くて」

さらに中井が魅力を感じたのが、大人数で滑るプリンスアイスワールドならではの構成だった。

「1人だけじゃなくて団体で滑るという、その良さがすごく感じられるアイスショーになっていると思いました」

ソロスケーターの演技だけではなく、多くのスケーターが一体となって氷上を動くことで生まれる迫力やスケール感を、実際にショーを見ながら感じたという。

中井が今回披露したのは、「Don’t You Worry ‘Bout A Thing」。

2026年4月に行われた愛媛公演から滑っているショーナンバーで、横浜公演でも再び演じた。

このプログラムの特徴は、前半と後半で同じ楽曲を使いながらも、編曲によって大きく雰囲気が変化する点にあるそう。

「私のプログラムでは、前半と後半で同じ曲なんですけど、盛り上がり方が全然違う編曲ですね」

同じメロディーを使いながら、前半と後半で異なる表情を見せる構成となっており、演技の展開とともに音楽の変化も楽しめるプログラムに仕上がっている。

「そういったところも楽しんで見ていただけるといいなと思っています」

団体で滑るアイスショーならではの魅力を感じながら、中井自身も楽曲の変化を生かした演技で、会場を盛り上げた。

取材・文:中京 太一

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