【インタビュー】鍵山優真、「プリンスアイスワールド2026-2027 THE REVUE ON ICE 横浜」では「初めて自分のプログラムを制作」

フィギュアススケーターの鍵山優真が、プリンスアイスワールド2026-2027 THE REVUE ON ICE 横浜公演にゲスト出演。
ショービズノートは、一回目の公演を終えた鍵山に独占インタビューを行い、見どころなどを聞いた。
鍵山優真にインタビュー
プリンスアイスワールドは直近では和歌山公演、その後に佐賀、横浜と続いて出演させていただいています。
この7月の横浜公演から新シーズンになるので、プリンスアイスワールド全体のプログラムの雰囲気もガラッと変わりました。
オープニングからキャストのプリンスアイスワールドチームの皆さんと一緒に踊るパートもありますし、新しく覚えることも何個かあって、最初は大変でした。
でも、実際に本番で滑ってみるとすごく楽しくて、1公演目はいい雰囲気で終えられたかなと思います。
ソロプログラムに関しては、佐賀公演に引き続き「ニュー・シネマ・パラダイス」を披露しています。
佐賀公演が終わってからブラッシュアップを重ねて、より良いものにしようと練習してきたので、それを横浜公演でしっかり出せたらいいなと思っています。
今回の作品は、セルフコレオで手がけたプログラムです。
自分自身のプログラムを初めて自分で制作したものになっているので、生み出す過程での気持ちの入れ方が全然違うというか、すごく大事なプログラムの一つになっています。
もともと、ずっと「ニュー・シネマ・パラダイス」の楽曲を使いたいと思っていました。
休養期間に作る一作目としても、すごくふさわしいと思っていましたし、楽曲から感じられる懐かしい雰囲気が、自分らしい滑りにもマッチするのではないかなと思っています。
この横浜公演は、このあとも7公演あるので、一つ一つの公演でしっかりと自分の表現を出していきたいです。
衣装については、このプログラムの雰囲気と、自分の肌の色に合うものを考えました。
少しベージュっぽくて、ヨーロッパの雰囲気を感じるような衣装になっています。
その中にキラキラしたストーンが3種類付いていて、それぞれ過去、現実、未来を表す色味になっています。
滑りだけではなく、衣装に込められている意味にも注目していただけたらうれしいです。
プリンスアイスワールドは、普段出演している他のアイスショーとは少し違って、プリンスアイスワールドチームの皆さんのプログラムが本当に面白くて、見どころが満載です。
自分が滑るのも楽しいですし、ほかの皆さんの演技を見るのもすごく楽しい。それが、このアイスショーの面白いところだと思います。
新シーズンになってプログラムが全部変わったんですけど、1公演目は自分の準備もあって、あまり見ることができませんでした。
2公演目からは、キャストの皆さんの演技も含めて、しっかり堪能したいなと思っています。
今回、「Meet & Greet」でファンの皆さんから結構いただいたのが、「金髪が似合っていますね」という声でした。
この新しいプログラムに合わせて、少しイメージチェンジをしたものだったので、好評だったのがすごくうれしかったです。
プログラムが素敵でしたという声もたくさんいただいたので、それがすごく力になりました。
金髪にしたのは、プログラムのテーマに合わせたという理由もあります。
それだけではなくて、この休養期間中の一つのチャレンジとして、やってみたかったという気持ちもありました。
いろいろなタイミングが重なって、今回の髪色になりました。
鍵山優真(かぎやま・ゆうま)
神奈川県出身、2003年5月5日生まれ O型
2022年北京オリンピック銀メダル
2025年全日本選手権優勝
2025年ミラノ・コルティナオリンピック銀メダル
2026年世界選手権2位