【インタビュー】織田信成、「プリンスアイスワールド2026-2027 THE REVUE ON ICE 横浜」での衣装は「6年前くらいに作ったもの」

フィギュアススケーターの織田信成が、プリンスアイスワールド2026-2027 THE REVUE ON ICE 横浜公演にゲスト出演。
ショービズノートは、一回目の公演を終えた織田に独占インタビューを行い、見どころなどを聞いた。
織田信成にインタビュー
今回からプリンスアイスワールドのテーマが新しくなって、「THE REVUE ON ICE」ということで、僕自身もどんなアイスショーになるのかなと楽しみにしていました。
これまでのテーマのブロードウェイミュージカルを経て、キャストメンバーの皆さんもさらにレベルアップしていると思います。
一つ一つの作品が「REVUE」として表現されているのを見て、すごく華やかで美しいアイスショーだなと感じました。
僕はいつもコミカルなプログラムを滑ることが多いんですけど、今回は少ししっとりした雰囲気の曲で滑っています。
普段とはまた違った雰囲気の自分を見てもらえたらいいなと思っています。
僕自身、カナダでずっとスケートを練習していて、カナダの選手のようになりたいと思いながら、現役の時も練習していました。
今回のプログラムも、カナダの選手が滑りそうな雰囲気というか、自分の中で好きなスケートを表現できたらいいなと思って、「I hear a symphony」を選びました。
自分がこれまで見てきたスケートや、憧れてきた表現を、自分なりの形で見せられるプログラムになればいいなと思っています。
今回着ている衣装は、実はコロナ禍に作ったものです。
アイスショーで着るために作った衣装だったんですけど、コロナの影響でショーがなくなってしまって、実際に滑る機会を失ってしまいました。
ずっと着ることができなかった衣装だったので、今回リバイバルできないかなと思って、この衣装を着て滑ることにしました。
作ったのは6年ぐらい前だったんですけど、意外とサイズが全然変わっていなくて、そこは少し安心しました。
ただ、その時に作ったものなので、衣装の雰囲気が少し若い感じなんです。
今着たら若すぎて変じゃないかなと少し心配していたんですけど、Meet & Greetでファンの方から、まだまだ若いですよと声をかけていただきました。
そう言ってもらえたので、少し安心しました。
プリンスアイスワールドには2006年から出演させていただいていて、もう20年近くになります。
本当に、このアイスショーがなかったら、自分もプロスケーターとしてここまで長く滑り続けることはできなかったと思っています。
そういう意味でも、毎年出演させていただいているプリンスアイスワールドは、自分にとってすごく特別なショーです。
長く出演させていただいている中でも、特に思い出深いのは、コロナ禍が明けてブロードウェイミュージカルのシリーズが始まった時です。
その時、僕は「キンキーブーツ」というブロードウェイミュージカルの曲を使ったプログラムを持っていました。
そのプログラムを滑ることで、自分もプリンスアイスワールドのキャストメンバーの皆さんと一体になれたような感覚がありました。
今回のMeet & Greetでは、プログラムが良かったですよ、きれいでしたと声をかけていただきました。
あとは、ポーズをとってくださいとよく言われます。
僕は大体、ポーズをお願いされたら4ポーズから5ポーズぐらい撮ろうと決めています。
せっかく直接お会いできる機会なので、いろいろなポーズを取りながら、皆さんとの写真タイムを楽しんでいたという感じです。
織田信成(おだ・のぶなり)大阪府出身 1987年3月25日生まれ。A型
2008年全日本選手権優勝
2010年バンクーバーオリンピック7位
2024年全日本選手権4位