榮倉奈々、宇宙への憧れも「行くのはすごい怖い」本音を告白「地球最高だなって」

女優の榮倉奈々が29日、都内で行われた「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」のイベントに登壇。

宇宙への関心や、実際に宇宙へ行くことに対する率直な思いを語った。

榮倉奈々が「ヨシロットン展 彼方との交信/BEYOND EARTH」イベントに登壇

今回の展覧会では、アーティストのYOSHIROTTENが宇宙をテーマにした作品を展開。

榮倉は展覧会でナレーションを務めており、ひと足先に会場を見学したという。

「宇宙ってすごく遠くに感じるものだけど、私たちもかつて宇宙で生まれたんだなっていうか、すごく近くに感じることができる作品が多くて」と感想を口にした。

さらに、「地球に住んでいるというレベルじゃなくて、宇宙単位で自分たちを俯瞰できるというか」と、作品を通じて感じた宇宙とのつながりを説明した。

鹿児島県の内之浦出身でもある榮倉。

地元には宇宙航空研究開発機構(JAXA)の内之浦宇宙空間観測所があり、幼い頃から宇宙を身近に感じる環境にあったという。

宇宙への関心については、「宇宙のことを考えるとロマンチックだなっていうレベルでの関心や興味はもちろんあった」と明かした。

一方、司会者から「もし宇宙に行けるとしたら、何を持っていきたいですか?」と質問されると、「でも実は、行くのすごい怖いから行きたくないんだけど」と意外な本音を告白。

これにはYOSHIROTTENも「僕もですね。行こうとは思わない」と共感。

榮倉は「地球最高だなって。よかった、夢壊すかなと思って」と笑いながら話した。

さらに、「やっぱり偉大すぎるよね。未知というか、壮大すぎる。考えれば考えるほど、どこまででも行けるっていう。やっぱりいいかも、地球でってなる」と、宇宙への憧れと未知の世界に対する率直な気持ちを語った。

また、展覧会については、訪れる時間帯によって作品の印象が変化することにも注目。

「私は朝の7時とか8時、東京の朝の光の中で見させてもらったんですけど、お昼に来ても夜に来ても、また全然違う世界が見られるって教えてもらったので、夕方ももう一回見たい」と期待を寄せた。

最後には「1日じゃちょっと足りないかなと思っていて。一人で来るのもすごくいいなって思うし、一つ一つの作品に思いを馳せて、自分との対話の貴重な時間を作る空間でもあるのかなと思う」とコメント。

「子供と来ても楽しいだろうし、どういうふうにこの空間を楽しもうかなって、私自身が今ワクワクしています。

たくさんの人に見ていただきたいですね」と呼びかけた。

取材・文:中京太一

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