【インタビュー】西山茉希、中学時代はバレー漬けの3年間 厳しい練習を振り返り「あの時代だからこそ感じられた人生の宝」

モデルでタレントの西山茉希が、アシックスの体験型イベント「ASICS 15:09 Movement Hunt」に元バレーボール女子日本代表の大山加奈と登場。
イベント終了後、ショービズノートの独自インタビューに応じ、中学時代に打ち込んだバレーボールの思い出や、大山との縁について明かした。
中学時代はバレーボール漬けの3年間
中学時代は、とにかくバレーボール漬けの3年間でした。
他のことを考える思考が邪魔だと言われているような監督のもとで、頂点を目指して日々バレーボールをしていたので、本当に無我夢中でしたね。
ポジションは、加奈ちゃんたちと対戦していた先輩の代のときはライトで、自分たちの代になったときはセンターでした。
最後に県選抜で出場したアクエリアスカップでは、またライトに戻ったので、ライト、センター、ライトという感じでした。
いろいろなことを乗り越えてきた分だけ、バレーボールに関する思い出は引き出したらキリがないです。
当時は、自分で限界を作れなかったんですよ。
監督の判断次第で、限界を自分で作っていたらプレーヤーとして伸びしろがない、そういう時代だったので。
私自身が自分をコントロールするんじゃなくて、チームのためにそれぞれがコントロールされながら壁を乗り越えていく。
そういう部分では、大人になってからはなかなかできない経験だったと思います。
あの時代だからこそ感じられた、人生の宝のようなバレーボールとの時間でしたね。
大山加奈との中学時代からの縁
中学時代には、加奈ちゃんが所属していた成徳学園に合宿に行っていたんです。
当時は本当にハードな合宿でしたし、加奈ちゃんたちは憧れの選手だったので。
あの頃は、成徳とのご縁が今日みたいに未来でもつながるなんて思っていませんでした。
だから、今回こうして加奈ちゃんと一緒にイベントに登壇できたことは、すごく感慨深かったですね。
自分のバレーボール人生の一コマでもあったなと思います。
厳しい経験は今の自分の糧に
今でも、しんどいことや心が折れそうなことが目の前に訪れる日はあります。
でも、あのバレーボール時代とどっちを取るかと言われたら、バレーに戻るか、今を生きるかだったら、絶対に今を生きるという選択がぶれないんですよ。
それだけ大変な経験だったからこそ、今の生活で何かがあっても乗り越えていける部分があるんだと思います。
あのときに経験させてもらってよかったですし、私の糧になっていますね。
そんなことを言っているくせに、たまにバレーボールをやりたくなるんですよ。
ママさんバレーに呼んでもらって、ちょっとバレーボールに触ってみたり、対人を組んでみたり。
今の自分がどれだけできるのか、試してみたい気持ちはすごくありますね。
■西山茉希プロフィール
1985年11月16日生まれ、新潟県長岡市出身。
高校生の時、東京・銀座で迷子になった際にスカウトされ、芸能界デビュー。
2005年、女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルとして活動を開始、2007年には初めて単独で表紙を飾る。
その後、モデル業だけでなく女優としても活躍し、2007年には映画『ハミングライフ』で初主演。
また、数々のテレビ番組やCMにも出演し幅広いメディアで活動。
現在もモデルやタレントとして活動し、SNSやメディアを通じてファンとの交流を大切にしている。
YouTubeチャンネル
「⻄⼭茉希の#俺流チャンネル」(2019年8⽉〜)
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取材・文:中京太一