【インタビュー】桜井日奈子、夕食時も『SLAM DUNK』 父が映像を止めてプレーを解説

バスケットボールのコーチをしている父親を持ち、自身も幼少期から現在まで行なっている桜井日奈子。
ショービズノートは、「ユニクロ×B.LEAGUE パートナーシップ締結発表会」に登壇後の桜井にインタビューを行った。
桜井日奈子にバスケ歴をインタビュー
バスケットボールは今も続けています。
幼稚園の頃から高校3年生で卒業するまで、13年ぐらい。
今も変わらずバスケが好きな仲間と集まって、できる時には月に2、3回くらいプレーしています。
うちの父がミニバスのコーチをしていた影響で、物心がついた時からボールは持っていました。
ちゃんとミニバスのチームに入れてもらったのも少し早くて、幼稚園の頃ですね。6歳くらいからドリブルをついたりしていました。
ポジションはずっとポイントガードです。
ミニバスの頃は今よりもっと身長が小さかったですし、足がすごく速かったんですよ。だからポイントガードを任されていたんだと思います。
自分から「ポイントガードをやりたい」と選んだわけではなくて、気がついたら任されていました。
でも、やっていくうちに、ポイントガードってチームを指揮してゲームを作っていくポジションなんだと分かってきて。
「かっこいいな」「極めたいな」と思うようになって、そこからずっとポイントガードをやっていました。
うちは本当にバスケ一家で。
父がコーチをしていて、私には兄と弟がいるんですけど、兄弟みんなバスケをやっていました。
土日は基本的に練習でしたし、家族で旅行に行くということもほとんどなくて、遠征があったり、合宿があったり、大会があったり。本当にバスケ漬けの日々を送っていました。
夕食の時も、基本的に家族みんなで『SLAM DUNK』を見ていましたね。
いいプレーがあると父が映像を止めて、「ここはこうなんだよ」と子供たちに教えるんです。
そう考えると、家族で過ごす時間までずっとバスケ漬けだったなと思います。
今回、ユニクロが提供するオリジナルのTシャツを簡単に作れるサービス「UTme!」を実際に体験してみて、世界に一つだけの自分のTシャツを作れるというのは、すごく特別な体験だと思いました。
自分が応援しているチームのTシャツを自分自身でデザインできるというのも、なかなかできることではないですよね。
今回はイベントで、川崎ブレイブサンダースの篠山竜青選手と、名古屋ダイヤモンドドルフィンズの齋藤拓実選手とご一緒させていただきました。
それだけでも特別なのに、第一線で活躍されているプロのポイントガードのお二人に教えていただきながらTシャツを作るなんて、こんなに幸せなことはないですよね。
私自身もずっとポイントガードをやってきたので、さらに特別な一着になりました。
今回デザインしたのは、私の出身地・岡山のチーム「トライフープ岡山」のマスコットやロゴを使わせていただいた、トライフープ岡山仕様のTシャツです。
このTシャツを着てトライフープ岡山を応援しに行きたいですし、自分がバスケをプレーする時にも着たいなと思っています。
今回、たくさんのチームのデザインから選ぶことができたので、トライフープ岡山以外のTシャツも作ってみたいですね。
私は宇都宮ブレックスも応援しているので、宇都宮ブレックス仕様のTシャツも作ってみたいなと思いました。
プロフィール
1997年、岡山県生まれ。2014年に行われた「岡山美少女・美人コンテスト」で美少女グランプリに選出され、芸能界入り。2016年に舞台「それいゆ」で舞台デビュー。
以降、映画「ママレード・ボーイ」(’18年)、映画「殺さない彼と死なない彼女」(’19年)、映画「キングダム 運命の炎」(’23年)、「キングダム 大将軍の帰還」(’24年)、ドラマ「マル秘の密子さん」(’24年/日本テレビ系)、ドラマ「人事の人見」(’25年/フジテレビ系)、舞台「シャイニングな女たち」(’25年,26年)など舞台、映画、ドラマ、CMと話題作に多数出演。
直近ではドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」(テレビ朝日系)ではヒロインを務め、映画「死神バーバー」では主演を務めたほか、「コンサルタント-死を執筆する男-」(WOWOW)、映画「SAKAMOTO DAYS」、「ラストノート」(フジテレビ系)、等に出演。
この先、舞台・劇団☆新感線「髑髏城の七人 LAST STAND」(’26年11/14〜公演)に出演予定と幅広く活躍している。
取材・文:中京太一